青本 もあさん「おまかせ精霊」3巻
　何度やっても精霊が出てこないです。おかしいなぁ。
　他力本願な人が精霊を出せちゃうっていう設定のお話。
　もう、買わなくてもいいかなぁっておもったりもしたんですが、読んでみると面白いんですｗ
　キャラがかわいいなぁ。
　ホマレかわゆす。
　オススメ

　

　佐藤 大輔 ,佐藤 ショウジさん「学園黙示録HIGHSCHOOL OF THE DEAD」4巻
　毒島さんが素敵！
　どんどん、いい感じに絶望感が広がってきております。
　核ってこわいよねｗ
　日本刀がどこまで頑張れるか期待です。
　オススメ。

　

　塩野 干支郎次さん「ユーベルブラット」7巻
　まだまだ先が長いのですが、盛り上がってきました。
　作画も安定してきたと思うんですが、どうでしょうか。
　ダークファンタジーって感じをがっつり進んでもらいたいです。

　

　真島 悦也さん「ちとせげっちゅ!!」4巻
　もう、ネタは出きったかな？と思ったんですが、読んでみたら面白かったｗ
　最近、先生のネタがおおいなぁ。

　

　翠川 しんさん「Aventura」3巻
　こっちはライトファンタジーな感じです。
　ちょっと話がそれて主人公達があまり出てこなくなってしまった感もありますが、いい雰囲気です。
　ああ、魔法って対話式で構築できると便利よね。
　オススメです。

　

　藤岡 建機さん「DOLLMASTER彷徨の六花」1巻
　メカ＆獣人がとても素敵な藤岡さんの漫画。
　話がザッピングしながら進行しているので、一回目は正直なんとなくしか分からなかったですがｗ
　メカのシルエットがとても美しいです。
　キャラクターデザインがたまらないですね。
　オススメです。

　

　カラスヤ サトシさん「カラスヤサトシ」3巻
　感情の起伏がまるで発生しないで読める4コマ漫画。
　ある意味ですごい。
　まあ、描いてある事もホントわけわからない事が多いですが。
　しかし、漫画の編集さんて最低な感じの人も多いんですかねｗｗｗ

　

　呪 みちるさん「青空の悪魔円盤―呪みちる作品集」
　少し古い本ですが、いい雰囲気のホラー漫画集。
　途中の擬態の話はすばらしいと思いました。すごい発想力だ。
　人間の根源に続くことをネタにし続けるのってすばらしいなぁ。
　オススメです。

　

　呪 みちるさん「口裂け女あらわる!―昭和怪奇伝説」
　都市伝説として聞いたことがあるような事がネタになっていますが、そこに＋αな要素を足してあるホラー漫画集。
　すごく作画が上手くて、話もきれいにまとまっていて非常にいい一冊です。
　やっぱりホラーはいいよねぇ。
　オススメ。

　

　「まんがタイムきらら Carat (キャラット) 2008年 05月号」
　大沖さんの漫画が読みたくて購入。
　他にも好きな作家さんが多いから丁度いいんだけどｗ
　はるみちゃんカワユスっていうか、小さいなｗ
　巻末のカレンダーもいいですね。
　オススメ。