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低血糖

 18日の夜22時にプリちゃんがヨダレたらしてぐったりしているのを発見。
 反応が非常に悪いけども、動きはするので熱中症?インスリノーマから来る低血糖?の区別が分からなかったものの、とりあえずアイスノンで冷やしてアクエリアスを飲ませる。
 アクエリアスをシリンジから7.5mlは飲んだところで、もう要らないと拒否られる。
 バイトはマンジリと舐めるので、とりあえず意識はある模様。お水は飲みたがらない。
 その後、とりあえず様子をみていると、丸くなって寝始める。
 24時過ぎに自分で水を飲んで、丸くなって寝始めたので、一安心する。夜中の3時に一度起きて、見てみると腹だして寝ていたのでホッとする。

 で、19日の朝から野村先生のところへ。
 回復した時間から熱中症ではなく、ヨダレというキーワードからも低血糖ではないかと判断。
 ご飯に肝臓に優し療養食をまぜたらぜんぜん食べなかったので、それで低血糖になってしまったのかと・・・。
 まあ、年の割りに非常に元気で強い子ですが、6歳になってきたので、常備薬も貰いましたが。後、栄養剤等の注射。
 長生きしてください。

テンちゃんさようなら

 テンちゃんが9/9の朝7:15くらいに亡くなりました。
 15分ほど、おいらの膝の上で抱っこしながら。
 苦しそうじゃなかったのでよかった。
 後、朝まで待っていてくれたのかなと。
 奥さんと二人で看取れたので、よかったです。

 いままで楽しい日々をありがとう。

フェレット

 テンちゃんの調子が悪い。

 ちょっと風邪をひいたみたいで、鼻水がでており、口呼吸なので、ご飯などを飲み込むのがつらそう。
 昨日は病院にいって帰ってきてから、おしっこをしぼったら、冷たくてびっくり。
 タオルを巻いて保温を図ったら、今朝は暖かくなってました。よかった。

フェレット

 テンちゃんががっつり痩せてきた。
 ご飯も乳鉢ですって、ふやかしてたべますが、どうにもたまに気管側に入りそうになるみたいで、ふてくされてご飯をたべてくれなくなる。
 食道と気管の境目の弁が弱ってきてるんだろうか。
 昔、そのあたりを炎症で寝込んだことがありましたが、下手をすると痙攣して窒息死するので、怖い。

フェレット基金

 半年ほど貯めたお金を、フェレット基金として奥さんに渡す。
 20万あれば、またテンちゃんの病院代の半年分にはなりそうです。
 毎月結構掛かっています。

帰ってしまったラムちゃん

 うちで預かっていたラムちゃんがお帰りになられました。
 というか、あらいぐまさんが引き取りにきて、ラムちゃんが家の中でみつからない事一時間。
 おいら大騒ぎ!
 奥さんが入稿に出かけてしまったので、出かける間際のことも分からないし!

 あちこち引っ張りだして、やっと発見。
 正直、泣きそうだったよ!

 夜になって。ラムちゃんがいなくてさびしくなった。
 ラムちゃん、また遊びにきてね!

 しかし、フェレットはやっぱりよその子もフェレットだった。
 能天気でとてもすばらしい生き物だね。

ラムちゃん

 あずかりしている、マーシャルの女の子。
 まだ1才くらいなので、すごい元気!
 飛び掛ってくる。でも、とても小さい。プリちゃん1/2サイズ。

 うちのフェレット2匹とはどう絡むのか楽しみでした。
 まず、テンちゃん。
 片方が寝込んでいるので、ラムちゃんがお尻のにおいをかいで、そのあとは耳をなめてあげたいみたい。
 でも、テンちゃんが嫌がる感じでした。まあ、寝てるの邪魔しないでって感じ。

 で、プリちゃんとはどうか。
 プリちゃんは面倒そうなしぐさをしますが、ラムちゃんはプリちゃんが気に入ったみたいで後を追いかけてます。
 2匹でシーツの中でクッククック言いながら、追いかけあってたり。

 ラムちゃんはうちに来て2時間弱で、プリちゃんと同じ押入れで寝始めたりと、フェレットは強い生き物だなぁと。
 猫だったら、一晩寝ないよね。

 夜中も結構ウロウロしていて、ちょっと心配ですが。
 後、この子トイレを廊下でするんですけど!どうなってんのー!

フェレット その14

 神経活性剤を変更したので、様子見に。
 とりあえず、問題はなさそうなので、引き続き飲んでもらう。
 左後足の麻痺が進んでそうな感じといわれてしまった。
 まあ、ひっぱったり、押したりすると動くのですが、歩くときに使おうという意思が感じられないですね。

フェレット その13

 昨日、奥さんがテンちゃんを病院へ。

 血液検査の結果は問題なし。尿検査も潜血反応はあるものの、問題なし。
 ただ、前足にも若干の違和感があるみたいで、下半身の神経麻痺がだんだん上にあがってくるそうで。
 ちょっと怖いです。薬も変えてみる方向で。

フェレット その12

 昨日、奥さんが病院へ連れて行ってくれた。
 潜血反応は出ているが、色は薄くなってきているようなので、様子見で後は元気。
 膀胱が痛まないといいんだけども。
 2週間分の薬と検査代で1万円ちょい。

フェレット その11

 土曜日に野村獣医科へ。
 今回は診察のみ。おしっこは搾れているようなので、とりあえずOKをもらう。
 お薬もまだあり、血液&尿検査ももう一週あけてからやりましょうって事に。
 注射も元気そうなのでなし。
 で、診察料のみで1000円でした。
 診察だけだと安いなぁ。っていうか、特別高いわけじゃないんですよね。
 設備等が整っているから、それを使うと高いというわけですね。
 高いイメージはあるけども、それはそれだけの意味があるということで。
 スタッフの方々の対応を見ていると、とても良心的で、サービスって事を考えた運営をされているなぁっておもいます。

 使った診察台を拭くのは当たり前として(これができない動物病院もあって、怖かったこともありました)、床も広範囲にわたって拭きます。
 ワンコのヨダレとか、足跡とかも拭くわけですね。
 ホント頭が下がるなぁって思いながら診察している風景を見ているわけです。

 で、実は土曜日は弟の猫であるフジコちゃんも診察に行きました。
 お腹とワキの毛が禿げてしまってて、近所の病院だと太っているからすれているんだろうと言われたものの、どうにも心配って事で。

 見解としては、正中線を中心としてはげているので、ホルモンバランスが崩れた事が原因であろうとのこと。
 かなり小さいころに去勢をされているので、そのあたりが原因だろうと診断されました。
 なるほど。
 それよりも便秘が心配だと言われたとの事。
 そっちでちょっと治療をする形になりました。
 血液検査をしたけども、そちらは問題なし。
 ま、気長にね。

フェレット その10

 おしっこはパンパンにならないくらいに絞れているので、とりあえずOKらしい。
 が、もう少し研究が必要そう。

 土曜日の朝にお医者さんから尿検査の結果の速報が。電話してきてくれるお医者さんなんて初めてだ。
 すばらしい。
 リン酸アンモマグネシウムの結晶だというので、アルカリ性だったんだね。
 で、病院でhpを図ったら酸性に変わっていたので、こちらもOK。
 血液検査もしましたが、問題なさそう。
 
 が、尿の色が濃いのは潜血反応がでているところから、若干出血しているのではないかとのこと。
 まあ、おしっこ絞ってますから、仕方ないとはいえ、かわいそう。
 あと、糖がでてる?ってところも気になります。
 うーん。
 まだ、様子見が続きそうですね。
 今回は注射、血液検査、お薬で19000円弱。
 薬は神経活性剤と止血剤が入ったモノへ。
 金銭的に厳しいぜ!

 薬をバイトに混ぜてあげていたんですが、「バイトばかりあげても・・・ポカリとか砂糖水で試してみたら?」といわれて、ポカリに溶かして見ました。
 がんがん飲んでくれます。甘いもの好きだなぁ。
 テンちゃんだけじゃなく、プリちゃんも飲みたがるので、2匹へw
 虫歯に気をつけて!

フェレット その9

 お腹かな?とおもっていたのはやっぱり膀胱だった模様。
 うーん。おしっこ溜まっちゃっているかも。

フェレット その8

 とはいえ、いまいち絞りきれていない。
 なんかお腹が大きくなってきている?
 このくらいでもいいのだろうか?って感じで不安。
 日曜日に聞いてみよう。

フェレット その7

 どうやればおしっこが出るかが、だんだん分かってきた。
 朝晩、ちゃんと出せるかドキドキしながらやってます。
 慣れてきたのか、あまり暴れなくなってきた。

 今朝はプリちゃんが横でウロウロしてましたw