This is the archive for March 2010
漫画
久保 保久さん
「よんでますよ、アザゼルさん。」1、
2、
3巻
うにくんに勧められていていましたが、やっと読めた。
これはヒドイね!すばらしい悪魔漫画だ。
松本 ひで吉さん
「ほんとにあった!霊媒先生」4巻
4巻発売と同時に装丁がリニューアル。なんか4巻の表紙はキャッチーですね。
これも妖怪&心霊漫画としていいですねぇ。後、不細工な猫がいい。
4巻になってもネタの息切れが感じられないいい漫画です。
灰原 薬さん
「回游の森」
ちょっと不思議な感じに進む短編集。各お話の登場人物の重なり部分があまりない感じ。
ダークな話が並んでますが、悪い後味は残らないです。
西 炯子さん
「娚の一生」3巻
いやー、待ってました。この巻で完結。
西さんはこのくらいでお話が終わっちゃうのがいいのかもしれないですね。
最後はなかなかに波乱含みなストーリー展開になるけども、ホントさらっとしたいい終わり方だなぁ。
春野 アヒルさん
「トラさんと狼さん」
BL。
なんか同人誌をもってる気がしてならないんですけども、探すのも大変だから・・・。
小さい頃のトラさんがいいですね。かわいい。
高山 しのぶさん
「ハイガクラ」1巻
設定がとても面白い。
最初に出てきた女の子は後半への伏線なのかな?
迫 稔雄さん
「嘘喰い」16巻
梶くんがひたすら頑張るお話。
しかし、しっかりと伏線が張ってあるのがすごい漫画だなぁ。確かに流れに疑問をもったシーンもあったけどもそこまで考えなかった。
いい話ですね。カールさんはいい人www
山口 貴由さん
「シグルイ」14巻
やっと、一巻に話が戻ってきた。これからどんな地獄絵図が待っているのか。
大変に楽しみです。
表紙の絵もすごいなぁ。
雷句 誠さん
「どうぶつの国」1巻
生き物の描き方はおいといて、ともかくパワーのある漫画だ。
なんだか、すごい。
書籍
甲田 光雄 , サンプラザ中野さん
「食べ方問答―少食のすすめ 我が心の師に健康道の奥義を訊く!」
良く行く整体の先生のお話の元になっている系統のお話ですね。
サンプラザ中野さんと甲田先生との対談で話が進んでいきます。
やっぱり、少食にしないとねぇ。
ちなみに、これを読んで奥さんが玄米粉を買ってきましたが、ほとんどきな粉でした。どう食べたものか。
これでお昼を済ますのは当面無理だわ。
漫画
河内 遙さん
「関根くんの恋」1巻
自覚無しなイケメンであるところの関根くんのあほ話。これは面白い。
途中からでてくる手芸店の女の子の突っ込みが最高です。
これはいい漫画だ!
黒乃奈々絵さん
「Vassalord.」4巻
作画がのってきたというか、すごく美しい。
ヴァンパイア物はやっぱいいなぁ。
巻末のミネアさん漫画がすばらしい。
古張 乃莉さん
「トラッシュカン」
藍川さとるから改名していたのを知らなかったので、この本の存在は知っていたけど買ってなかった。
デビュー作から、結構最近の話まで載っておりますが、すごく中二っぽくていいです。
作画は時期によって違うんですけども、個人的にベストな感じの絵もあって、いい一冊だわ
漫画
佐々木少年さん
「真月譚月姫」7巻
連載読んでますが(やべ、ここ2ヶ月くらい電撃大王買ってない!)なんとなく購入。
アルクェイドかわいいなぁ。ホント服装が地味なのがかわいそうw
そろそろお話もおしまいですねぇ。
漫画
弐瓶 勉さん
「シドニアの騎士」2巻
えー!って展開になったり。でも、どこかノホホンとしている空気が好き。
主人公がシリアスじゃないからだろうか?
はやく続き読みたいなぁ。
篠房 六郎さん
「新装版 家政婦が黙殺 篠房六郎短編集」
旧版も持っていますが、買いました。
追加された漫画もダメでいいですね。
いやー、ほんとダメ漫画だなぁ。
堪らない。
めいびいさん
「7代目のとまり!」
短編集。
この作家さんはこういう雰囲気なんですね。もともと。
絵柄もすごく安定しているんだなぁ。
西 炯子さん
「ひらひらひゅ~ん」3巻
こういう感じに一度でも真剣に取り組んだ事がある人は強いんだろうなぁと。
どうなんだろ?自分にはあるのかな?なさそうだなぁ。
まったり進行はWingsだったからか。
尾玉 なみえさん
「マコちゃんのリップクリーム」4巻
4巻がでて、しかもまだ打ち切られていないことに驚愕。
いやー、これもぜんぜん話を進んでないけどもがんばっているなぁ。
いいところばかりになって来た気がしてきた。悪い意味でのエグ味がなくなってきたような。
三上 小又さん
「ゆゆ式」2巻
しっかりとしたオチがこない感じの4コマですが、ほわほわした雰囲気が堪らないなぁ。
後、途中に描いてあった相川さんのかわいい格好したイラストにキュンと来た。
DOUBLE-Sさん
「死がふたりを分かつまで」11巻
おー!なんか新キャラもでてきて、話が進んだようにみえて、進んでねーな!
でも、なんかいい雰囲気です。昔のスプリガンみたいなドキドキ感があっていいですね。
遠藤 浩輝さん
「オールラウンダー廻」3巻
さらっと読めてしまいますが、内容は振り返る濃いですね。
毒な感じの設定もいれつつ、リアルなところにとまっていたり、例によって陰と陽をいい感じに対比させながらの進行ですね。
肩の力が抜けるバカっぽいところもいいです。
里 好さん
「うぃずりず」4巻
なんか動きがあった!
でも、まったりしてていい雰囲気だなぁ。
むねきちさん
「まーぶるインスパイア」3巻
なんというか、読んでいる人間に対してセクハラな感じがする漫画だなぁ。
あはは。とりあえず、はやくPC買え!w
篠房 六郎さん
「百舌谷さん逆上する」4巻
ゆっくり読みました。なんか絡まっている感じもするけども、すこしずつ解けてきている感じも?
しかし、設定が笑える。
漫画
天野こずえさん
「あまんちゅ!」2巻
やっと水の中に入っていくのかなぁと思ったら、ぜんぜんですw
まあ、なんでもいきなりって無理ですよねぇ。うん。
画面が美しいなぁ。
めいびいさん
「黄昏乙女×アムネジア」2巻
夕子さんの秘密とか。
ロングの黒髪っていいなぁ。
大石 まさるさん
「おいでませり」2巻
根底に「銀河鉄道の夜」がコンコンと流れておりますが、それはそれでいい味が出ていると思います。
イメージとしていいSFだなぁ。
大石さんのSFはステキだぜ!
吉田 基已さん
「夏の前日」1巻
なんていうか、二人の関係がエロイ。
絵柄も美しいなぁ。
セレビィ量産型さん
「とんぬらさん」2巻
猫がコピペでいい。
いい雰囲気!
仏さんじょさん
「部室のドワーフちゃん」1巻
話のコンセプトがなんていうか、どうなのよ!って感じもしますけどもドワーフちゃんがすごくていいです。
うん。ドワーフちゃんすごいな。
あさり よしとおさん
「アステロイド・マイナーズ」1巻
カールビンソンの様に夢がある感じじゃないですが、すごくリアルな感じでいいです。
学研がなくなっちゃったので、あさりさんには引き続きこういう漫画を量産して頂きたいです。
曽我部 修司さん
「オイレンシュピーゲル」1巻
小説の漫画版。
なんかうまい感じにまとまっているなぁ。
カラーの塗りうまいなぁ。
高野 真之さん
「BLOOD ALONE」6巻
これかってから、ふと雑誌の方を買っていないことに気がついた!もう手遅れ!
雰囲気がいいなぁ。
暁月 あきら/西尾 維新さん
「めだかボックス」3巻
2巻の中くらいまでは楽しかったなぁ。
絵柄は好きなだけに話の方は残念。