末弘さん「超アレ国志」
　三国志漫画。
　とうたくさんが今回は全編主人公風でもある。
　が、やっぱり三国志しらないから、いまいち分からないところもでてきますね。
　三国志好きならよろしいのではないでしょうか。後、ビジュアル系？ｗ

　

　えすの サカエさん「未来日記」6巻
　いろんな人が糸を引っ張っている感じなのかしら？
　どうなるんやら。

　

　みなぎ 得一さん「足洗邸の住人たち。」8巻
　だいだら法師編はとりあえず小休止。
　中央からチョッカイが出される感じになるのかな？
　壮大でいいぜ！もっと悪魔だしてｗｗｗ
　オススメ。

　

　田丸 浩史さん「ラブやん」10巻
　表紙は若かりし頃のらぶやん。
　段々と内容がつらくなってきたなぁ。
　あははは。
　オススメ。

　

　高月 靖さん「南極1号伝説 ダッチワイフからラブドールまで-特殊用途愛玩人形の戦後史」
　焦点になっているのはアダルトグッズとしての位置づけというよりも、どういう発想、流れで開発が行われるようになったのかという所。
　人形好きとして、読んでみましたが非常に面白い。
　等身大人形ほしいなぁ。

　現在一番ほしいの人形は、陽月さんの球体間接人形ですがｗ

　

　「まんがタイムファミリー 2008年 08月号」
　秋★枝さんのほんわか漫画が読みたくて購入。
　このくらいの年頃は男の子の方がアフォっぽいよねぇ。
　かわゆす。
　オススメ。

　

　「月刊 Comic REX 2008年 07月号」
　秋★枝さんの東方が読みたくて購入。
　いま話題の咲夜さんが大活躍？ｗ
　カラーのぼへーっとした二人の顔がいいな～。
　さて、この先はどう展開するのか。レミリアさんの行動が気になります。
　オススメ。

　

　けものの★さん「YELLOW★POP」
　エロ本。前半は獣系
　後半はボチボチ。
　キャラかわいいぜｗ
　オススメ。

　

　大森 しんやさん「恋ヶ窪★ワークス 愛蔵版」
　バイクモノ？
　アヤメに自殺を思いとどまらせたボスとのお話。
　キャラクターに愛を感じます。
　後半は、もっとバイクいじってもらいたい話だなぁ

　とてもいいね。
　あー、バイクの免許とかとっちゃいたいなぁ。
　ってバイク漫画を読むと常々思いますが、維持費等を考えると無理だぜ・・・。
　オススメ。

　

　望月 昭/細川 貂々さん「こんなツレでゴメンナサイ。」
　鬱になった本人が書いたエッセイ。
　闘病についてをメインにして書いてるわけではないですが、鬱になる前から、なったあたりの話は面白いかも。
　全体の2/5が二人の馴れ初めから、鬱になる前までの話だったりするので、「ツレがうつになりまして」を読んでないから面白くないのかもしれないねぇ。

　

　尾田 栄一郎さん「ONE PIECE 」50巻
　次の章へ。
　仲間も増えていい感じ。
　ホント面白いなぁ。
　オススメ。

　

　田口 俊樹さん「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす」
　前にイニシャルＨさんが薦めて本。
　読んでみました。会社で買ってｗ
　人には34通りの才能があり、その上位5個が重要であると。
　この才能っていうのは「絵のセンスがある」とか「音楽的才能」とかそういうのではなく、性格的な話で「コミュニケーション力」とか「共感性」とかそういうもの。
　仕事においては、その才能を強みとして、そこを意識して伸ばそう！というアプローチをとる為の本です。
　よく「この仕事向いてないんじゃないかな？」とかいいますが、才能は職種には左右されず、業務において発揮するということ。
　つまり「IT業界向いてないんじゃないかな？」ではなく「プログラミングは向いてないから、設計をやりたい」と考えていくのが正解らしい。
　ただ、おいら自分に才能を感じたことないからなんか読んでて凹むｗ
　本を買うと、テストを受けることができるので、自分も一冊買ってテストを受けてみようと思う。
　自分なりの才能が見つかるといいなぁ。

　仕事や生活に対して、自分がどう接していけばいいのかいまいち分かっていない場合は、是非とも自分の強みを意識した戦略を立てるためにも読んでみるといいかもしれません。
　これはオススメ。

　

　冬川 基さん「「とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲2『禁書目録ポーカー』同梱版」2巻
　正直、本編よりも好きだｗ
　ビリビリがもっといちゃいちゃするといいよね！

　

　福澤 英弘さん「定量分析実践講座―ケースで学ぶ意思決定の手法」
　実家の酒屋をついで、コンビニして、それを展開していくというテストケースを元に、その時々にどういう判断を行って事業を進めていくかという手法についてかかれております。
　入門書的ですが、そういう考えがあるのね！と営業畑にいた事ないので、なかなかに新鮮。
　新人教育の一環でちょっと、この手の本を読んでますが、これはこれで。
　勉強になりました。

　

　「COMIC FLAPPER 2008年 07月号」巻
　秋★枝さんの煩悩寺の2話を読みたくて購入。
　おいら、家にダーツ台置きたいなぁｗｗｗ
　（うるさいだろうから、いりません）
　さて、どうなっていくのかｗ
　楽しみです。
　ちなみに、こうちゃんが大好きなアレ国志も載っていたので、こうちゃんにあげましたｗ
　オススメ。

　

　「まんがホーム 2008年 07月号」
　ひらふみさんの漫画が読みたくて購入。
　ねーちゃんかわいいｗ
　5Pだけなんですが、もっと読みたいなぁ。

　

　「まんがタイムオリジナル 2008年 07月号」
　上の雑誌を買うにあたり、こうちゃんに間違えて教えられて、購入。
　まあ、これはこれでｗ

　

　「まんがタイムきらら 2008年 07月号」
　だいおきさんが出張して描いているので購入。
　もともと本誌好きなんですけどねｗ
　どこまでもボケツッコミでいいなぁ。

　

　「世界樹の迷宮 公式設定資料集」
　色々と細かなデータが。
　キャラ設定とかも載っていて、観てて楽しい。
　日向さんのイラスト好きなのよねぇ。
　オススメ。

　

　星野 リリィさん「おとめ妖怪ざくろ」1巻
　妖怪な方々と人間な方々と共同で問題解決する組合のお話。
　雰囲気的には大正時代。
　うーん。星野さんの描く女の子はかわゆいぜ。
　BLじゃない普通の漫画を個人的には待っていたので、すごくうれしいｗ
　つづきが気になりますね。
　オススメです。

　

　今村 陽子さん「アノニマス」
　短編をあちこちで描いてらっしゃったんですが、こちらはシリーズモノで一冊。
　ついに単行本がでたー！
　
　国の諜報機関の名前もない諜報部員のお話。
　悲しいお話が多いのですが、最後がみんないいんですよね。
　なんていうか、前髪パッツンなところとか、ご本人にそっくりで、すごく読んでいて笑ってしまうときもあるんですがｗ
　そして、なんといっても線が美しい。やべー。
　本の紙も厚めでいいですね。

　素敵な一冊です。
　同人誌も大好きですが、商業で単行本がでたのはうれしいです。

　すごいオススメ。

　

　渡邉 美樹さん「渡邉美樹のシゴト進化論」
　アソシエで連載していたワタミの渡邉さんの本。
　なんていうか、彼の姿勢にビジネス書を読んでいて初めて泣いた。
　しかも、山手線の中でｗ

　小泉さんの話では、ちょっと納得がいかないところもあったりしましたが、姿勢というところでは非常に感銘。
　臭い話ではあるかもしれないんだけど、性善説的に生きていければどれだけ人生楽しいだろうと思います。

　ビジネスをしていく上で、新人や夢も希望もどうなのよ？って疲れている人に是非とも読んでもらって元気になってもらいたいなぁっておもいました。
　オススメ。

　

　西川 魯介さん「あぶない!図書委員長!」
　愛すべきバカ漫画。
　眼鏡、長髪、メイド、巨乳な要素をいれた図書委員。
　胸は作りものだったりするけど。
　色々なフェチズムがでてて、面白いですね。
　いやー、西川さんの漫画はいいなぁ。
　図書委員好きな人も是非。
　オススメ。

　

　宇仁田 ゆみさん「うさぎドロップ」4巻
　実の子ではないが、愛情を注いで育てている大吉ですが、他の父母との会話から何か実感を得る回。
　りんちゃんには幸せになってもらいたいなぁ。
　どう話は進むんだろう。この巻はある意味でインターバルなのかしら。
　ドキドキしますね。
　オススメ。

　

　大森 潤之助さん「日本のウランガラス」
　先日、日経新聞で取り上げられておりました。
　非常に少量のウランがガラスに含まれていて、紫外線があたると、緑色に蛍光するガラスの事。
　ウランガラスすげー！
　田舎におじいちゃんの家にありそうなガラス製品が多そうです。
　ちょっと気になっちゃった、本買ったり、同好会にはいっちゃったり。
　コレで、青色に光っていたら危うく失神したら、目の前に山のような・・・って事になるところだった。
　とりあえず、ちょっとヤフオクみてみるぜ！ｗ
　って一個、買っちゃったけど。
　来るのが楽しみだ。

　

　「まんがタイムきらら Carat 2008年 07月号」
　大沖さんの「はるみねーしょん」が素敵。
　キャラ名をみてて、YMOかよ！ってやっと気がついた。おそい。
　オススメ。