ベンジャミンさん「シーツの白と日陰の黒と」
　ペンタッチがとても素敵。
　オススメ。

　いぬぶろさん「いぬみみずかん」
　犬耳。
　とても笑えるｗｗｗ
　モノクロがとても上手い方だ。
　オススメ。

　山東 ユカさん「みずたま注意報」2巻
　気がもまれる。
　じれったくなる感じ。
　これからどうなるんだろうｗ
　先が気になります。

　鎌池 和馬/灰村 キヨタカさん「とある魔術の禁書目録」3巻
　今回もいい感じに主人公が暴走気味。
　ネタが重いのに、どうしてこんなに話が軽いんだろう！
　でも、悲壮感があまり無くて個人的には読んでいた楽です。
　ビリビリ VS ビリビリシスターズ VS 右手 VS 一方通行な感じです。
　オススメ。

　高橋 慶太郎さん「ヨルムンガンド」3巻
　武器商人とゆかいな仲間達な漫画の3巻。
　これからきな臭くなりそうな雰囲気が出ている3巻です。
　キャラクターの表情、設定、雰囲気が非常にいい漫画。
　武器等に興味がないと取っ掛かりは無いかもしれないんですが、キャラクター達の立ち振る舞いだけでも楽しめます。
　オススメ。

　広江 礼威さん「ブラック・ラグーン」７巻
　こっちもきな臭くなりそうな感じです。
　文字情報が非常におおいですが、それで話が分からなくしているということはなく、論理的には話は展開されていて、かつ描写もワイルドな感じ。
　狂犬が何匹も出てくる感じで素敵。
　巻末マンガが最高でした。
　オススメ。

　尹 仁完/梁 慶一さん「新暗行御史」17巻
　遂に長く続いた対決が終わりました。
　とてもいいエンディングだった。
　力と心を持った人が世直しをする必要があるんだなぁと。
　そんな事がなくて、自浄作用でいい世の中になれば良いのにねぇとしんみり思ってしまったり。
　これからも新しいシリーズを楽しみしております。
　オススメ。

　Cuvieさん「ハコイリ」
　Cuvieさんはこっちの人だったんですね。
　知らなかったｗ
　エロイっすｗ

　たかしげ 宙/DOUBLE-Sさん「死がふたりを分かつまで」6巻
　巻末を見ると、アシさんがだいぶ居なくなっているみたいで、内容よりも運営が気になっちゃいましたが、どうなんでしょうか？ｗ
　こちらも大捕り物になっております。
　細かなところで、小ネタな感じに最新のデバイスがでてて、とても楽しみ。
　主人公がいまいちノリがいい巻ではないですが、次の巻が楽しみです。
　オススメ。

　園田 健一さん「GUNSMITH CATS BURST」4巻
　ゴールディーがでてきたり、またつかまってるミスティとか・・・。
　デニスさんが結構いい人だなぁって思います。
　まったりと続くといいなぁ。
　オススメ。

　鎌池 和馬/灰村 キヨタカさん「とある魔術の禁書目録」2巻
　16くんに借りたローマ人は放置して、読み進め始めた小説。
　2巻も主人公の基本的な考え方がいまいち分からないままに、つっぱしっております。
　ネタとしてはおもしろいｗ
　続き読んでます。はい。

　今野 緒雪さん「マリア様がみてる 薔薇の花かんむり」
　さて、祐己と瞳子がどうなったんだ？と楽しみにamazonの箱からだしたら、帯に全部答えがorz
　というわけで、ロザリオを渡せたのかどうなのか？の先から三年生のお別れ会まで。
　なんか祥子様にも伏線が張られていて、ドキドキしますねｗ

　渡辺祥智さん「その向こうの向こう側」5巻
　異世界に飛ばされた少年がそこで「花」な女の子とであって、彼女のマスターにあわせるお話。
　あー！って感じの話から始まり、えー！って感じの展開になり、うふふって感じで話が終わった巻でした。
　次の巻で終わりらしいです。
　しっかりと物語が展開されて、しっかりと終わらせることができる漫画家さんは幸せですね。
　さて、どういう結末になるか。
　オススメ。

　水無月 すうさん「そらのおとしもの」1巻
　そらから「愛玩」用と自称するなんか変な天使が落ちてくる話。
　主人公のキャラ設定にイライラしましたが、絵は可愛い？
　不思議な設定ですね。どう展開していくんだろうか？

　R-Exさん「GUNNER QUEEN　―復讐の女王陛下」1巻
　作画は表紙ほど精緻ではないですが、勢いとグロさが素敵。
　武器の描写がちょっと甘いと思うんですが、女の子の表情はいいですね。
　「実は姫」な設定は好きなんで、先が気になります。

　鎌池 和馬/ 灰村 キヨタカさん「とある魔術の禁書目録(インデックス)」
　「超能力者」を科学的に輩出している学園都に「魔術師」が紛れ込んでくるというお話。
　非常にライトノベルっぽくていい感じ。
　主人公がアレだけの短い間に、お互いに絆ができてしまった事の状況設定が若干弱い気もするというか、すごくするんだけど、それはおいといて「気持ち」だけ追いかけるならとても読んでいて良い気分に慣れました。
　こうちゃんから借りた本なので、続きも借りていこう！
　っていうか、買ってきてもいいかもしれん。
　イラスト少な目ですが、いい絵ですね。
　オススメ。

　出渕 裕さん「Izubuchiアートワークス」
　予約。
　ルーンマスカーの続きは無いにせよ、これからも出渕穴を量産してもらいたいです。
　届くのが楽しみ！

　大槍葦人さん「自選画集 LITTLE WORLD」
　大槍さんのイラストワーク集。
　結構古い作品からもチラホラ。ギリギリもってるぜ！という同人誌もチラホラ。
　最初の頃は買ってなかったんだよねぇ。
　個人的に大好きな絵が何点も入っていたので良かったです。
　水彩っぽく髪を描いていたのは個人的に好きでした。
　一般流通はしてないようですが、アマゾン、専門店等でどうぞ。
　オススメ。

　森岡 浩之/山本 ヤマトさん「優しい煉獄」
　森岡さんの不思議な言葉遣いがチラホラと。
　死んだ後に脳のデータがコピーされて、それがサーバー上の仮想空間で走るというお話。
　なかなかに面白い。
　全体的に勢いがあるお話ではないんですが、いい雰囲気です。
　イラストがもっとほしいぜｗ

　むんこさん「らいか・デイズ」6巻
　天才小学生のらいかちゃんのお話。
　嫌味がなくてホントいい話しだなぁ。
　オススメ。

　たなかのかさん「タビと道づれ」2巻
　閉じられた世界にきてしまったタビちゃんのお話。
　絵がとても好きな感じ。タカハシマコさんっぽいけど。
　話が重くなってきたりもしてますが、明るいほうに行ってほしいな。
　さて、この先どうなんの？ってところです。

　ぢたま某さん「ファイト一発!充電ちゃん!!」
　3巻まで購入。
　平行世界の方々が、充電してくれるお話。
　・・・してほしい。
　充電ちゃんの会社がどうやって利益をあげているのか、いまいち解らないのですがなんか頑張っているからいいか。
　最初はキャラクターが掴みづらかったですが、だんだんとキャラクターの性格が安定してきた感じですね。
　ハートフルだったり、がんばっていたりと読んでいて気持ちのいい漫画です。
　オススメ。

　天野こずえさん「ARIA」11巻
　少しずつ、成長していくゴンドラ漕ぎの女の子達のお話。
　最後におー！！ってネタもあります。
　のんびりしていて、癒される漫画です。
　オススメ。

　佐藤 大輔/佐藤ショウジさん「学園黙示録HIGHSCHOOL OF THE DEAD」3巻
　王道的なゾンビ漫画の３巻。
　今回も平野くんが大活躍！ｗ
　原作者が飽きないあいだは続くのでしょうか・・・。
　絵がいいね！話はどうなるのか心配です。

　冨樫 義博さん「HUNTER×HUNTER」24巻
　やっと新刊が出た！
　ジャンプは読んでないから、単行本でないと読めないです。
　とりあえず、連載はどういう形でもいいから、続けてほしいですね。
　がんばってー！ｗ

　大羽快さん「殿といっしょ」1巻
　戦国武将モノの4コマ漫画。
　結構読みづらいんですが、内容がすごくいいｗ
　伊達政宗が好きなのかな？
　いい感じな漫画ですよ。
　オススメ。

　山田 可南さん「官能ノススメ」
　こうちゃんみたいな作家。うそ。
　作品ってのは作家の心がにじみ出ているんでしょうねぇ。
　やさしい漫画です。

　安田 剛士さん「Over Drive」13巻
　なんか話しばかりが重苦しい感じがする自転車漫画。
　みんなちゃんとヘルメットかぶろうぜ！
　果たして、どういう結果が待っているのか。

　新海 誠/佐原 ミズさん「ほしのこえ」
　こうちゃんから借りました。
　寝る前に読んでいたら、泣いてしまった。
　こっちの男主人公はそんなにヘタレじゃないなぁ。
　夢を持っている分だけいいね。
　アニメは短い中に凝縮されている感じで、すごくよかったのですが、マンガ版はゆっくりと沁みてくる感じでした。
　オススメ。

　霜島ケイ/ミギーさん「カラクリ荘の異人たち~もしくは賽河原町奇談~」
　あっちの世界とこっちの世界の間に建ってる旅館兼下宿所な感じが舞台なお話。
　設定うんぬんよりも、主人公の気持ちがどう揺れていくのかが大切な雰囲気です。
　しかしだ。ミギーさんのイラストが最高です。
　そして、本文のイラストがモノクロなのが残念です。フルカラーで入れてくれればいいのに！ｗ
　世界観もいい感じです。つづきが出ないともったいないなぁ。
　オススメ。

　鈴木 次郎さん「まじかる無双天使突き刺せ!!呂布子ちゃん」1巻
　こうちゃんが気になるだろうと購入。
　うは、天使って設定なんてワロスｗ
　惇にぃも出てくるし、乳な子もでてくるいい漫画ですよ。
　原作系が好きな三国志の大ファン以外にオススメｗ

　東雲 太郎さん「キミキス-various heroines」2巻
　今回のキャラはサッカーの子。
　なんというか、最後のほうのキスシーンがいやらしい。
　東雲さんの描くキャラ絵がなんとなく変わってきた感じがしますね。
　まだ、いい方向にいっているのどうなのかちょっとわからないｗ
　オススメ。
　次は誰なんだろ？

　塩野 干支郎次さん「ブロッケンブラッド」2巻
　愛すべきバカ漫画ｗ
　相変わらず、強引に芸能活動をさせられつつ、悪と戦っております。
　ベタベタな展開が素敵ｗ
　オススメ。

　塩野 干支郎次さん「ユーベルブラット」6巻
　こっちは打って変わって、シリアスファンタジー。
　話も練りこまれていますし、作画Lvも全然違うわけですがｗ
　同じ作者がこれだけ正反対なものを同時期に描いているのも、めずらしいですね。
　話も少しずつ進み始め、アンチヒーローがだんだんとヒーローっぽくなってきましたｗ
　オススメ。

　宮尾 岳さん「アオバ自転車店」1巻
　前シリーズの巻数が多くなって、読みきりの割りに新規加入しづらかったのか、タイトル変更して1巻から再出発？
　今回はロードレーサーの話が大きいでしょうか。
　レース出たことないけど、楽しいんだろうなぁｗ
　自転車好きな方へオススメです。
　が、そうじゃない方も、この漫画読むと自転車ほしくなります。

　大石 まさるさん「翠水惑星年代記」
　軌道エレベーターの話はあまり出てきませんが、少し不思議なSFも入れつつ、いつものふんわりした世界観な感じ。
　表紙が綺麗ですねぇ。
　タイトルにあわせて、表紙のベースカラーも違っているわけですが、こういうのは冊数出せないとアプローチできないよなぁ。
　素敵なSF漫画が描ける作家さんがあまりいないので、個人的には大石さんにはずっとこのシリーズを出していってもらいたいなぁと。
　しかし、刊行ペース結構速いよなぁ。
　オススメ。

　森 小太郎さん「天元突破グレンラガン」1巻
　アニメでやっていたグレンラガンのコミカライズ。
　グレンラガンになるあたりまで。
　アニメ版を途中からみてないので、漫画で補完できると楽だなぁ。
　いや、アニメ見たほうが楽なのか？
　どうなんだろう。

　もみじ 真魚さん「わさびアラモードっ!!」1巻
　和服なメイドな感じです。
　とある旅館が舞台で、そこにやってきた主人公と宿の若女将が繰り広げる・・・訳解らないお話。
　雑誌のほうはチェックしなくなってしまったので、コミックででるのは楽しみだ。

　ぢたま 某さん「Kiss X sis」1巻
　ぢたまさんの漫画を久しぶりに読みましたが、すげーや。
　飛ばしています。
　キスが！キスが！
　オススメです。
　ヤバイね。